国内で確認されるのは初めてという珍しい貝が天草の海で見つかりました。
わくわく海中水族館シードーナツ加藤大貴飼育員「国内初の記録となります。ハルカゼヤシガイと言う貝になります。日本にはもともといない種類で、体が大きく肉食性の貝となります。」(わくわく海中水族館シードーナツ加藤大貴飼育員)
この巨大な貝を見つけたのは今月13日に天草市の大江港沖で刺し網漁をしていた漁師。その後、松島町の水族館に運ばれ、兵庫県西宮市にある貝類館の専門家に種の判定を依頼した所、台湾からインドにかけての暖かい海に生息する巻貝の一種「ハルカゼヤシガイ」だということが判りました。
発見時には貝殻が欠けていて魚などに攻撃される恐れがあったため現在は他の貝殻で代用し、ボンドで固定されていますがそれでも貝殻の大きさはおよそ30cm重さはなんと7.4キログラムあります。
専門家は温暖化の影響や黒潮海流に乗ってきた可能性もあると話しています。

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