熊本市の競輪事業について存続か廃止かを検討する会議が開かれました。
競輪場の検討会では「修理をして再開」か「規模を縮小し、移転して再開」、または「廃止」の3つの選択肢を視野に入れて議論を深めていくことが確認されました。一方、出席した自転車競技団体や地元関係者からは「修理を行い、早期の再開を望む」などの意見が出されました。熊本市営競輪場は熊本地震でバンクなどに被害を受け、レースができない状況が続いています。現在は補修した設備の一部で場外車券を販売していますが、本格的にレースを再開するには莫大な費用が必要とされています。熊本市は今年中にあと2回、検討会を開くことにしていて来年3月までには結論を出したいとしています。

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