益城町の子どもたちに、去年の地震で現れた断層などを見ながら学んでもらうサマースクールが9日から行われています。

このサマースクールは、断層や火山などを現地の状況を見て学んでもらおうと地震や火山の研究者たちが中心になり、全国各地で毎年開いているものです。
今年は、去年の熊本地震で大きな被害が出た益城町で行われ町内の小学生などおよそ30人が参加しました。断層が地表に現れた潮井神社では、子どもたちは参道の石段のずれを見たり、断層がどの方角に走っているのかコンパスを使って確認したりしながら学んでいました。
「断層の割れ目のところが見られてびっくりした」「石段がずれているところや地面に割れ目があったところとか勉強になりました」(参加者)
このサマースクールは10日まで開かれ、子どもたちは地震の実験や学習発表などを行うということです。

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