肥後細川藩に武芸の一つとして伝わる泳法、小堀流踏水術の先師祭が12日熊本市で行われました。
小堀流踏水術は江戸時代に細川藩士小堀長順が始めたもので踏み足による強力な立ち泳ぎを特徴とする日本泳法で熊本県の重要無形文化財に指定されています。
熊本市のアクアドームで行われた先師祭には流派を受け継ぐ踏水会のメンバーが水面で筆を用いて文字を書く立ち泳ぎによる連書や重さが20キロ近くもある甲冑を身に着けての甲冑御前泳ぎなどを次々と披露、見物の人たちから盛んな拍手を受けていました。
小堀流踏水会では伝統を受け継ぐ後継者を育成するためこの時期に毎年講習会を開いています。

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