去年10月に閉鎖した復興市場屋台村からきょう一軒の店が益城町で再出発を果たしました。
「感極まるけど、ここができたことに感謝したいと思うので、きょう1日宜しくお願いします」(鉄板焼なかや 中野大志さん)
15日に益城町にオープンしたのは「鉄板焼なかや」です。イベントなどでも人気だったこの店は復興市場屋台村で営業を続けていましたが、去年10月に屋台村の閉鎖が決まったことから新しい店舗を探していました。
その後屋台村の仲間の紹介でこの場所を借りることができたのです。
15日はオープン直後から次々に注文が舞い込みスタッフもてんやわんやです。
「ごめんなさい初日でバタバタしてるので申し訳ないです。大至急で作りますので」(店員)
新しく出前もはじめたところ、あまりの注文の多さに調理が追いつかず、指定の時間に遅れる場面も。なにかと慌しい初日でしたがお客さんたちは懐かしい味が戻ってきたのはもちろん、ここで店を開くことができたことを喜んでいるようでした。
「おいしいです」「楽しみにしていました。いつも明るい顔で営業してくれれば私たちもうれしい」(客)
「いろいろ今まで支えてくださったみなさんにまた来てもらえるように感謝の気持ちを忘れずに頑張って元気を与えられる店にしていきたい」(鉄板焼なかや 中野大志さん)

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