厚生労働省は、コロナ禍で事業活動の縮小を余儀なくされた事業主が在籍型出向によって労働者の雇用を維持する場合に、出向元・先事業主双方に対して助成する「産業雇用安定助成金」を創設した。

 助成するのは、出向元・先が負担する賃金、教育訓練および労務管理に関する調整経費など、出向中に要する経費の一部。

 就業規則や出向契約書の整備費用など初期経費についても一定額を助成する。

「産業雇用安定助成金」のご案内(厚労省ホームページより)
https://www.mhlw.go.jp/content/11603000/000734010.pdf