連合が20〜59歳の有職者1000人の有効回答をまとめた調査で、パワハラを受けた経験のある者の割合は男性40歳代で最も高く、40.0%を占めることが明らかになった。30歳代と50歳代はともに26.4%、20歳代は22.4%であり、突出した結果を示している。

 職場で受けたことのあるハラスメントについて複数回答で尋ねたもので、全体の68%が「ない」とした一方、最も高い割合を示したのはパワハラ27.6%だった。次いで高いセクハラ8.5%との差は大きく、ジェンダーハラスメントは4.2%、新型コロナ関連は3.1%となっている。