山梨県は、ものづくり人材の確保と育成に向け、業界団体や大学などの産学官9団体と連携して会議を開いた(写真)。同県内の雇用情勢について共有したほか、各団体と意見交換をしている。地場の機械電子関連企業で構成する山梨県機械電子工業会からは、「企画開発やAIなどに対応できる人材も確保したい。大学と連携を密にして、人材確保と育成に取り組む」との発言があった。

 会議では、平成24年から同県が展開している「技術系人材の確保・育成対策アクションプラン」についても報告。今後は基幹産業の担い手として工業系高校生の育成を推進していくなどとしている。