長野・飯田労働基準監督署は、令和3年7月に発生した労働災害に関連して、砂利製品製造販売業の㈱大林建材(長野県上伊那郡中川村)と同社取締役を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で長野地検飯田支部に書類送検した。ベルトコンベヤーのローラーに関する調整作業を労働者に行わせる際、機械を停止させないまま実施させた疑い。

 労災は、同社の大鹿工場(下伊那郡大鹿村)で発生した。ローラーの調整作業を行っていた労働者がベルトとローラーの間に左腕を挟まれている。

【令和4年3月3日送検】