東京・池袋労働基準監督署(白浜弘幸署長)は9月9日、IKE・Biz としま産業振興プラザで令和4年度全国労働衛生週間説明会を開催した。白浜署長は、「ガイドラインができて、高年齢労働者がたくさんいるという前提で健康安全対策を進めるよう求められるようになった。労働衛生週間内で転倒、腰痛など健康障害を減らしていく取組みをお願いしたい」と事業場に求めた(写真)。

 説明会では中災防健康快適推進部の山口英郎研修支援課長補佐が「高年齢労働者の安全と健康確保に向けて(元気なからだで安全に働く)」をテーマに特別講演を行った。「転び」は日常の生活習慣が大きく影響しているとし、規則正しい生活を呼びかけたり、腰痛予防やからだをほぐすのに効果的な中国の健康法である「スワイショウ」を紹介した。