大阪労働局(木原亜紀生局長)は10月25日、フォークリフトの労働災害防止に関する事業場の好事例動画を同労働局YouTubeチャンネルで公開した。㈱クボタ恩加島事業センターを訪問し、フォークリフトの接触防止対策などを紹介。設備的な対策事例として、フォークリフトの車体にライトを設置して運転者や周囲の作業者に注意を促す取組みや、マストの傾き具合を目視するための水平チェッカー、ドライブレコーダーによるヒヤリハット事例の収集とリスクアセスメントへの活用などを解説している。

 フォークリフトに関連した災害では、人との接触事故や急旋回時の転倒、マストに挟まれる災害などが発生しており、事業場でのリスクアセスメントと対策の実施を求めた。

(動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=7dHMTJqJXVI)