建設業労働災害防止協会は11月24日、北野建設㈱(長野県長野市)と髙堂建設㈱(北海道帯広市)に建設業労働安全衛生マネジメントシステム(通称:コスモス)の認定証を交付した。北野建設は、ベテランのノウハウを次世代に引き継ぐため、知識や経験に頼っていた安全管理をマニュアル化。若手社員の理解が進み、安全管理の目的も明確になったとした。

 髙堂建設でも、個々人に任せきった安全管理から、会社全体としての安全管理体制構築にコスモスの仕組みを導入した。会社規模が膨らみ、社員の年齢層が多様化するなかで、安全管理水準と安全意識の統一を図っている。