北海道・函館労働基準監督署は、平成30年7月に発生した死亡労働災害に関連して、製造業の㈱函館クリーン(北海道函館市)と同社代表取締役を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で函館地検に書類送検した。

 労災は、函館市内のマンションで発生した。同社労働者が窓ガラスの清掃を行うため、屋上で準備を行っていた際に墜落している。墜落した地点は、地上からの高さが約30メートルの付近だった。

 同社は、労働者に高所作業を行わせる際、要求性能墜落制止用器具(いわゆる安全帯)を使用させていなかった疑い。

【令和元年9月18日送検】