日本の時間当たり労働生産性は46.8ドルで、OECD加盟36カ国中21位に――日本生産性本部がまとめた「労働生産性の国際比較2019」で分かったもので、順位は前年と変わらなかった。

 日本の順位は、50ドル代で並ぶイタリア(57.9ドル)やカナダ(54.8ドル)、OECD平均(56.1ドル)をやや下回るくらいの水準にある。1980年代後半から直近まで19〜21位で大きく変わっていない。日本の製造業は、主要31カ国中14位となっている。