東京・新宿労働基準監督署は12月9日、新宿・中野・杉並地区の年末年始労働災害防止推進大会を開催した(写真)。

 金田文人署長は、年末年始は労働災害が増加するため、防止に努めてほしいと話した。

 大会では、清水建設㈱の事例発表や、廣石忠司専修大学経営学部教授による特別公演が行われた。

 安全衛生表彰授与式も行った。有期事業場表彰では、地上階建てオフィスビルの新築工事現場であり、職長会と連携した安全衛生活動により全工期無事故無災害を達成した大日本土木㈱東京支店新宿二丁目用地建物(仮称)新築工事などを表彰した。継続事業場表彰として㈱三德本部や㈱丸井グループを表彰したほか、個人表彰なども行った。