東京・品川労働基準監督署は12月5日、働き方改革説明会を開催した(写真)。

 労働基準法の改正などについて、同労基署の秋場洸兵労働基準監督官が解説を行った。時間外労働の上限規制の概要や、対応などを説明した。

 改正パート・有期雇用労働法と働き方改革の支援策等については、東京労働局指導課の鞘木一恵雇用環境改善・均等推進指導官が解説した。

 新入社員の就労意識調査では「ワーク・ライフ・バランスに積極的に取り組む職場で働きたい」という回答が多いと指摘。働き方改革を利用して魅力的な職場であることをアピールすれば、人材確保につなげられることした。他社の取組みを参考に働き方を改善できるよう、働き方・休み方ポータルサイト内の事例集の活用を勧めた。