沖縄労働局は、令和元年11月に実施した「過重労働解消キャンペーン」における重点監督の実施結果を公表した。72事業場に臨検を実施し、56.9%に当たる41事業場で違法な時間外労働が発覚している。

 このうち、時間外・休日労働の実績が最も長い労働者の時間数が1カ月80時間を超えていたケースは11事業場だった。

 他にも賃金不払い残業が18事業場、過重労働による健康障害防止措置の未実施が23事業場で明らかになっている。