新潟労働局は、「令和元年度個別労働紛争解決制度の施行状況」を公表した。民事上の個別労働紛争相談の件数は4622件で、前年度に比べて255件(5.8%)増加している。

 内訳をみると、「いじめ・嫌がらせ」が1368件で全体の25.0%を占めた。平成26年度以降、6年連続で1000件を超えている。

 「その他の労働条件」が1209件、「自己都合退職」が736件で続く。

 総合労働相談件数は1万5812件で、前年から7.8%増加した。