近畿経済産業局は、「関西おもしろ企業事例集〜企業訪問から見える新たな兆:KIZASHI〜」を作成し、このほどホームページ上で公表した。新型コロナウイルス感染拡大防止のため求められている”ニューノーマル”な働き方に対して、「再注目される働き方」「人材活用」「支える仕組み」の3つの観点で企業をピックアップしている。

 たとえば、再注目される働き方に関しては、兵庫県内のプリザーブドフラワーやワイヤー加工など、細かな人手を要する軽作業を請け負う企業のケースを紹介。遅刻に関しては、短時間勤務であったり30分以内であれば、事前連絡なしでOKという。早退や副業に関しても、認めている。

 ほかに、在宅ワーカーを活用している企業や、テレワークによる仕事と家庭の両立を支援している企業の事例を紹介している。