10〜12月期の失業者数が前年比で100万人以上増える可能性があることが、第一生命経済研究所のレポートにより分かった。

 4〜6月期のGDPは新型コロナウイルスの感染拡大により、前年同期比で年率27.8%減となった。これまでの統計を分析すると、日本ではGDPの悪化に2四半期遅れて失業者数が増える傾向があり、GDP悪化の影響は10〜12月期に現れるとしている。