国際見本市の企画・運営を手掛けるリード エグジビション ジャパン㈱は10月28〜30日に千葉県内の幕張メッセで「AI・人工知能EXPO」を開催した(写真)。AIが画像や映像を基に分析・監視を行って業務効率化を図るサービスなどが注目を集めている。

 たとえば、送電鉄塔の保守・管理における劣化診断にAIの画像診断を採り入れたシステムでは、1基当たり80%の作業削減が可能という。ドローンを飛ばして映像撮影し、AIでサビを可視化する仕組み。人の目による劣化診断で発生する課題の「担当者による結果のバラツキ」の解消にも効果を発揮している。