【名護】県産卵の消費拡大や正しい知識を広めようと、県養鶏協会が9日、名護市の羽地の駅で「エッグの日」セレモニーを開いた。8月9日を語呂合わせで「エッグの日」として県養鶏協会が2008年に制定した。ことしで10年目になる。

 名護市は養鶏が盛んで、飼養羽数が35万2千羽を占め県内1位となっている。エッグの日を記念して羽地の駅では卵1パックが100円で売られ、大勢の地元客が購入していった。1パック100円は9日限定。県養鶏協会の崎原勲会長は「卵は栄養豊富な食べ物。地産地消を広く訴え、1日に2個と言わず3〜4個食べて夏場を乗り切ってください」とあいさつした。

 13日にはエッグの日10周年を記念し、那覇市てんぶす館前広場で卵を使った料理やスイーツのNO1を決める「第1回エッグ1グランプリ」が初開催される。【琉球新報電子版】