防衛省は11日、米軍の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの国内での飛行について、容認することを明らかにした。

 11日未明、オーストラリア沖で発生したオスプレイ墜落事故に関し、米側からの説明を踏まえた上で防衛省としての見解を公表した。

 その中で「米軍がMV22の安全な飛行は可能であると説明していることは理解でき、引き続き安全に最大限の配慮をした飛行を求めていくことが妥当と考える」と結論付けた。

 オスプレイがオーストラリア沖で5日に墜落後、政府は米軍に飛行の自粛を求めていたが、事実上容認する姿勢に転換した。

【琉球新報電子版】