【浦添】60代の一般女性6人がモデルとして出演する「プラチナエイジファッションショー」(主催・アドラブル、ナチュラルビューティーMit)がこのほど、浦添市安波茶のアドラブルの店内で開かれた。約1カ月かけてスキンケア、メーク、洋服のコーディネート、ウオーキングの仕方を学んだ6人は、腕を振ったりポーズを取ったりとプロさながらのウオーキングを見せ、観客から大きな拍手が送られた。 挑戦1カ月「魔法みたい」

 ショーのテーマは「女性が明るくなれば、社会も明るくなる」。ナチュラルビューティーMit代表の大城光代さんはショーまでの1カ月間を振り返り、「きっと新しい自分を見つけられると思った。実際にメークとファッションが与える力に驚いた」と手応えを語った。

 モデルの一人、松浦潤子さん(66)=宜野湾市=は「最初は戸惑いもあったが、日に日に楽しくなっていった。まだ知らなかった自分が解放されて、魔法がかかったみたい」と大満足だった。

 6人のモデルの中では最年長の大家園子さん(69)=宜野湾市=も「ファッションショーなんて私には無縁だと思っていた。おしゃれして明るくなった」と喜んだ。