全国展開する住宅メーカーのアイ工務店(大阪市)は14日、那覇市のホテルコレクティブで記者会見を開き、県内での事業展開について説明した。テレビCMについても発表した。
沖縄の底堅い住宅需要と木造住宅の需要増を好機ととらえ進出する。来年6月までに受注契約件数は50棟を目指す。
注文住宅シリーズ「N―ees」は、日差しや台風、塩害などの課題に応える沖縄仕様にし、高気密・高断熱や湿度対策を考慮した空調・換気システムの標準設備、30年のシロアリ保証を備える。
小林哲也執行役員は「現時点で、沖縄の木造住宅では良い住宅環境を提供されていると考えていない」と話し、これまでの全国での事業展開を念頭に「進出することで、他社の性能やデザイン性が上がり、住宅環境が上がるという副次的な効果が表れている」と強調した。
沖縄市の総合住宅展示場「新報ハウジングパーク・アワセベイ」に展示する、2階建と平屋のモデルハウスは4月26日にオープン予定。CMは14日から県内民放3局で放映。


プロバイダならOCN







