カンタス航空(オーストラリア)は11日、同社傘下でシンガポールを拠点とする格安航空会社(LCC)のジェットスター・アジア航空の事業を7月31日で停止すると発表した。週6日で運航する那覇―シンガポール線が運航終了となる。
サービス提供コストや空港使用料、航空料金の高騰に加えて業界での競争激化が理由。
日本を拠点とするジェットスタージャパンに影響はない。
運航を終えるのは那覇―シンガポールをつなぐ唯一の路線。2017年11月に定期直行便として就航。国際金融都市として発展を遂げ、東南アジアのハブ空港を抱えるシンガポールとの路線開通は県の悲願でもあった。
その後、コロナ禍で2020年3月に運休したものの、23年11月に約3年8カ月ぶりに再開した。
ジェットスターグループのステファニータリーCEOは「支えてくださったお客さまへの影響を最小限に抑え、事業の円滑な終了に向けて尽力する」とコメントした。


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