百鳥俳句会が、俳誌『百鳥(ももとり)』3月号を発行した。主宰作品は、俳人協会会長の大串章さん(嬉野市出身)が「狐火」をテーマに、「初凪や疾風怒濤の日もあらむ」「枯野より枯野へ一人旅つづく」など。

 百鳥作品評は吉田哲二さんが、松内佳子さん「若き友晩年に増え栗ごはん」、徳永真弓さん「原つぱをゆく側転や秋の雲」、酒井康正さん「温め酒だんだん強くなる訛り」などを鑑賞する。