坂井英隆佐賀市長(左)から感謝状を受け取るプロシップの鈴木資史社長=佐賀市役所
固定資産管理システムを提供しているプロシップ(本社・東京)は、企業版ふるさと納税を活用して、秋に開催される佐賀インターナショナルバルーンフェスタや佐賀市のバイオマス事業を応援しようと、計1千万円を佐賀市に寄付した。
プロシップは2024年3月に市と進出協定を結び、今月8日にアイスクエアビルに佐賀のオフィスを開設した。鈴木資史社長は昨年のバルーンフェスタ期間中に佐賀を訪れており、大雨の予報を受けて出店を中止対応としたことや、市が業者に出店料を返却するなどの報道に触れたという。鈴木社長は「イベントの発展のためと聞き、非常に感銘を受けた。微力ながら力添えをさせていただきたいと思った」と寄付に至った思いに触れた。
佐賀市役所で8日に感謝状の贈呈式が開かれ、坂井市長が「温かい激励の言葉と後押しをいただきありがたい。困難を乗り越え、さらに感動が膨らむようにしたい」と謝辞を述べた。(川﨑久美子)


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