熱戦を終えて健闘をたたえ合う選手たち=鳥栖市民球場

 選手全員が数えで77歳以上の「喜寿スーパーゴールド軟式野球大会」が31、1の両日、鳥栖市民球場などであった。“生涯野球小僧”を自認する佐賀、福岡、熊本、大分県の8チームの選手約150人が年齢を感じさせない好プレーを次々に披露し、ベンチやスタンドを大いにわかせていた。

 初日はリーグ戦があり、佐賀Aチームにはショートの光武勝利さん(79)=鹿島市=と投手の多々良利範さん(77)=武雄市=の兄弟がそろって出場。熊本県連合との対戦で先発し、打たせて取るピッチングを見せた利範さんは「野球がとにかく好き。今日の調子? 上々ですよ」とプレーを楽しんでいた。