■浜野浦の棚田をパチリ

 「元気です!玄海町」をテーマにしたフォトコンテストの入賞作が決まった。県内外の61人から135点が寄せられ、最優秀賞(賞金10万円)に浜野浦の棚田を撮影した福岡県宗像市の島村直幸さん(67)の「朝の青田」が選ばれた。

 「日本の棚田百選」にも選ばれた浜野浦の棚田は被写体としても一番人気。島村さんは4月下旬朝、撮影した。「肥前町で夕暮れの棚田や星を撮った後、浜野浦に立ち寄ったら海の青と田んぼの青が一つになっていて、偶然のたまもの」と明かしながら「玄海町は海も星空もきれいで、絵になる」と話す。

 コンテストは唐津観光協会と玄海町地域振興会が主催し、18回目。入賞作品12点は町内外に配布するカレンダー大小各2400部やポスターなどに使用する。22日の花火大会の式典で表彰する。

 その他の入賞者は次の通り(敬称略)。

 優秀賞 岩本聖人(唐津市)堀脇秀雄(長崎市)▽入選 小松常光(唐津市)久保娃子(伊万里市)平川清(唐津市)秋山節子(佐賀市)鹿島和生(福岡市)山田力(多久市)▽玄海町長賞 久保敏昭(伊万里市)▽町地域振興会長賞 萩原敏彦(糸島市)▽町文化連盟会長賞 石村國男(宗像市)