JAさが白石地区の超早場ブランド米「七夕こしひかり」が7月29日から8月2日にかけ、白石町内で収穫された。特別栽培米部会の465人が220ヘクタールの圃場で育てたコシヒカリを収穫し、平年より100トン以上多い840トンを出荷する予定。

 白石町須古地区では収穫初日の29日、朝から部会員がコンバインに乗り込み、炎天下の収穫作業に汗を流した。

 同農協で七夕こしひかりの生産が始まった当初から生産しているという市原廣敏さん(70)と妻の豊子さん(63)は、20アールの圃場で黄金色の稲穂を刈り取った。「今年は梅雨の雨の降り方がおかしかったが、品質は例年になく良さそう」と笑みをこぼしていた。