嬉野市出身で、女子ラグビー日本代表の堤ほの花選手(日体大2年)を応援する横断幕が8日、同市内2か所にお目見えした。9日(日本時間10日)に開幕する女子ラグビーワールドカップ(W杯)アイルランド大会に合わせ、世界と戦うヒロインを市民挙げて応援する。

 横断幕は女子ラグビー日本代表の愛称「サクラフィフティーン」にちなみ、ボールを持って疾走する堤選手と桜吹雪をあしらったデザインで、堤選手の出身校である嬉野中近くの県道沿いと、塩田町の同市社会文化会館リバティ玄関に市が設置した。

 嬉野市の谷口太一郎市長は「代表選出だけでも素晴らしいが、やはり試合に出て、まず強豪相手に1勝を挙げてもらいたい」と期待した。