帰宅途中の女性に抱き付こうとしたとして男が逮捕された事件で、県警捜査1課と大宮東署の合同捜査班は7日、強制わいせつの疑いで、さいたま市見沼区南中野、無職の男(29)=強制わいせつ未遂罪で起訴=を再逮捕した。
 再逮捕容疑は2月22日午前0時5分ごろ、同区の路上で、徒歩で帰宅途中の看護師の20代女性に対し、後方から抱き付いて体を触るなどわいせつな行為をした疑い。
 同課によると、男は「性欲を満たすためにやった」と容疑を認めているという。現場周辺の防犯カメラの映像などから男が浮上した。
 同区内では2014年9月〜今年4月、バス停留所から徒歩で帰宅する女性が後方から抱き付かれるなどする被害が散発していた。男は数件の余罪をほのめかしており、県警は関連を調べている。