10日午前9時45分ごろ、毛呂山町旭台、東武越生線川角―武州長瀬間の踏切内で、女性が坂戸発越生行き下り普通列車(4両編成)にはねられ、搬送先の病院で死亡が確認された。
 西入間署によると、女性は40〜60歳くらい。身元が分かるものは所持していなかった。防犯カメラの映像などから、女性が1人で遮断機をくぐり、踏切内で立っていた可能性が高いという。同署で身元確認を進めている。
 東武鉄道によると、この事故で上下計8本が最大1時間4分遅れ、約900人に影響が出た。