ラグビーの国際交流試合や各種関連イベントでラグビーの魅力を伝える「グローバルラグビーフェスタ2017埼玉・熊谷」が11日、熊谷市上川上の熊谷スポーツ文化公園で行われた。
 同公園陸上競技場では、世界各国の強豪チームが集う「スーパーラグビー」に参戦するニュージーランドの「ハイランダーズ」と日本のトップリーグに所属する「パナソニックワイルドナイツ」が対戦。世界トップレベルのプレーで会場に詰め掛けた観衆を魅了した。
 熊谷市が開催地の一つになっている2019年のラグビーワールドカップ(W杯)に向けて機運の向上を図ろうと、公園内ではハイランダーズのコーチによる小学生を対象にしたラグビークリニックをはじめ、体験コーナーやW杯PRブースが登場した。熊谷市のマスコットキャラクター「ニャオざね」も駆け付け、来場者と写真撮影に応じていた。
 ラグビーを地元でも盛り上げたいという久喜市の主婦梅田真由美さん(41)は「スクラムの組み方やスピード感を楽しみたい」。埼玉縣信用金庫職員江南支店の福島敏樹さん(48)と石井弘真さん(48)は「W杯開催では地元熊谷の企業や飲食店を盛り上げるため最大限の協力をしていきたい。白熱した試合を望みます」と会場に向かった。