(最終日、13日・NACK5スタジアム大宮)
 大宮は後半28分、江坂のゴールで新潟を1―0で破り、6試合ぶりの勝利を飾った。
 後半16分、新潟CKから矢野のヘディングシュートが大宮ゴールを襲ったが、ゴールライン上の江坂が体ではじいた。すると同28分、FKの流れから大前がゴール前に放り込んだ浮き球を河本が頭で落とすと、ボールを受けた江坂がトラップから左足を振り抜いてネットを揺らした。 ■新潟キラー、攻守で輝き/江坂
 攻守で輝きを放った“新潟キラー”が最下位に引導を渡した。0―0の後半16分、CKのピンチで体を張って失点を防ぐと、その12分後に歓喜の主役となった。FKの流れから河本が落としたボールを受け、冷静にトラップを入れて左足を振り抜いた。
 2列目の左で先発し、前半はボールに絡む機会が少ない消化不良の内容だったが、そのぶん後半にパワーを爆発させた。リーグ新潟戦では3試合連発と好相性を発揮。頼れる背番号7がチームの勢いを加速させる。