県警に傷害容疑で任意同行を求められて逃走した東京都品川区の10代後半の少年が12日午後、逮捕された。県警によると、少年は警視庁荏原署管内の交番付近に現れ、身柄を確保された。
 県警少年捜査課によると、11日、吉川署の捜査員が少年方の家宅捜索を終えて任意同行を求めたところ、少年は「母親に一言声を掛けたい」と話し窓から逃走。捜査員の追跡を振り切り、近くの区立小学校敷地内に一時侵入し、行方が分からなくなっていた。
 県警は同日、傷害容疑で少年の逮捕状を取っていた。少年は知人男性の顔を殴ってけがを負わせた疑いが持たれている。