約2週間中断していたリーグが再開。勝ち点44で7位の浦和は14日、同40で10位の神戸をホームに迎え撃つ(19時・埼スタ)。チームは13日、埼玉県さいたま市内で非公開練習を行い、翌日に備えた。
 練習後に会見した堀監督は「試合の入りから集中して、ハードワークすることが一番大事」と中断明けの一戦に向けたポイントを語った。ここ5試合の公式戦が4勝1分け(8得点、1失点)と好調の神戸については、「失点が少なく、攻撃では危険な選手がいる。そういうことを自分たちがしっかり頭に入れて、準備してきたものを出したい」と必勝を誓った。
 神戸とはJ1通算で浦和の18勝5分け12敗と相性は悪くない。前回対戦は4月1日に当時開幕4連勝中で首位だった相手にアウェーで3―1と快勝した。落とせない一戦に向け、高木は「最後の最後でいい結果を出せるように、一つずつ勝っていくだけ」と意気込み、遠藤も「勝ち切れるだけの力を、チームとして出していきたい」と上位追走へ気合を入れ直した。