勝ち点22で17位の大宮は14日、同51で4位の横浜Mと対戦する(14時・日産ス)。試合を翌日に控えたチームは13日、埼玉県さいたま市内で完全非公開の練習を行った。
 練習後、取材に応じた伊藤監督は、試合巧者の横浜Mに対して「相手に流れがあるときはしっかり守る。その規律は前節の清水戦で統一した。勝ち点3を取りに行かなければいけない現状で、守備的に入って勝てるかといえばそうではない。攻撃のベースは保ちつつ、時間帯や流れの中で(攻撃の)比重を落とした戦い方を整理してきた」と戦う姿勢を強調した。
 残り6試合で残留圏内の15位と勝ち点5差。危機的な状況に「我々がやるべき仕事は勝ち点3を取って上を脅かすこと。目標である残留に向けて一歩ずつ進んでいくしかない」と力を込めた。