埼玉県などは14日、新型コロナウイルスに感染していた50〜70代の男女3人が死亡、新たに35人の感染を確認したと発表した。13日連続で100人を下回った。新規感染者の内訳は県発表が22人、さいたま市3人、川口市5人、川越市2人、越谷市3人。

 これまでに確認された感染者は11万5369人(チャーター便帰国者含む)、死者1021人(14日午後6時現在)。

 14日午後9時時点の重症者は28人、感染者の入院は162人、ホテル療養85人、自宅療養182人。退院・療養終了は11万3880人。

 県によると、県管轄では50代男性1人が死亡した。感染の詳細が判明したのは前日午後判明分を含め、未就学児〜60代の男女28人。県内製造工場で20代男性が感染し、計19人となった。県内大学では同じ部活動の20代男子学生3人が感染し、計19人となった。ワクチン2回接種済みでは60代男女2人が感染した。西部地区の県立学校では児童生徒1人が感染し、学級閉鎖とした。

 さいたま市によると、50代男性が7日に市内医療機関で死亡した。糖尿病の基礎疾患があった。市内の死者は累計155人。感染が判明したのは30、40代の男性3人。30代男性は中等症。

 川口市によると、感染が判明したのは10〜60代の男女5人。川越市によると、入院治療を受けていた70代の女性が12日に死亡。感染が判明したのは10、50代の男女2人。越谷市によると、感染判明は10〜30代までの男性3人。