埼玉で流行警報を発令“水ぼうそう” 感染経路は飛沫、空気、接触感染 1定点当たりの報告数が基準値超える 感染報告の6〜8割を9歳以下が占める 成人が感染すると重症化しやすく、特に妊婦はリスクが高い
県感染症対策課によると、保健所管内別での1定点当たり報告数は、朝霞保健所(3・40人)が最も多く、熊谷保健所・川越市保健所(2・40人)、南部保健所(2・33人)が続いた。
水ぼうそうは、水痘帯状疱疹(ほうしん)ウイルスによって起こる感染症で、かゆみを伴う全身性の発疹や発熱が現れる。県内では感染報告の6〜8割を9歳以下が占めるものの、成人が感染すると重症化しやすく、特に妊婦はリスクが高い。
飛沫(ひまつ)感染・空気感染・接触感染のいずれもが感染経路となることから、同課ではマスクの着用などのせきエチケットや手洗い、1、2歳へのワクチン予防接種を呼びかけている。


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