ガンバラナイクリエイター、おのすんと申します。 小さい頃から頑張りすぎて、なんのために頑張っているのかわからなくなり、ついに過労で倒れた経験から自分を大切にする「ガンバラナイ生き方」を発信しています。今回は「母の介護と、父による介護のグチがツライ」という相談者さんからのお悩みです。

相談:母の介護疲れと、父のグチでそろそろ限界……。

45歳、独身で実家住まいです。

母は現在75歳。認知症を患っています。
父と一緒に介護をしているのですが、わたしは平日朝9時から夜7時ごろまで仕事なので、その間は父が一人で介護をしています。

母は一人でトイレやお風呂に入れないので、父または私がオムツを変えたりお風呂に付き添ったりしているのですが、わたしが不在の時間は父が一人で全てのお世話をしており「もう限界だ」と嘆いています。

というのも、母のオムツは数時間に1回変えなければいけないし、勝手に外に出ないよう気を抜いて昼寝もできない。

私が仕事から帰ると、父からは「母のお世話が大変だ」という話を長々と聞かされ、その後私も母の身のお世話をするので、私自身も心身共にツラい状態です。

とはいえ、お金に余裕もないし、安心して預けられるところもわからないので介護施設は今段階考えていません。

弱音を吐いている私が弱いのでしょうか。これからどう心を保っていけばよいかわからなくなっています。

(茨城県 45歳 さくら 正社員)

つらいときこそ原点回帰!「健康第一」でゆこう

介護に、仕事に、気持ち的にいっぱいいっぱいな状況でいらっしゃるんですね。本当に本当にお疲れ様です。

そんな時は、ぜひ一番大切なことを思い出して欲しいんです。それは自分の健康が一番大事だということです。健康ってこの世で一番自己責任なものだとは思いませんか。健康は自分にしか守れないんです。

今お母様は介護を必要としていて、お父様も精神的に苦しい状況ですから、ここで一番困るのは相談者さんの心や体の健康が損なわれることだと思うんですよね。

ですから、自分の健康を保つためにどうしたらいいかを考えてみるのはいかがでしょうか?何をどうしたらいいの〜!?という四面楚歌な状況より、自分の健康だけをなんとかするんだ!という気持ちの方が前向きになれそうですよね。

その考え方でいけば、介護の面で誰かの手を借りることも検討の余地があるかもしれませんよ。世の中には、自分の健康のためにお金を払うという考え方もあります。また、自分の時間を買うという考え方で介護のサービスを利用するのもいいかもしれませんね。最初は、少しずつ訪問介護という形で試してみるのもいいかもしれません。

また、介護や愚痴に悩む日々から、少し違うことを考えることも大切ですから、ネイルやマッサージなどリラックスする時間にお金を払うのも必要経費なのかもしれませんね。

家族の誰かの健康が危ぶまれるときは、他の家族がつられて体調を崩すことなく、しっかりと自分自身の健康を守ることが大切だと思うんですよ。ぜひ、そこだけ心に留めていただけたらとても嬉しいです。相談者さんとご家族がもっともっと心地よく暮らせますように。お力になれたら幸いです。

おのすん/ガンバラナイクリエイター