鳥海山ろく線運営促進連絡協議会(正木正会長)は今月から、由利高原鉄道の利用促進に向け、「大規模乗車運動」と題した取り組みを始めた。乗車券に特典を付けたり、お得な回数券を販売したりして輸送人員、鉄道収入のアップを目指す。

 取り組みの目玉は土、日曜、祝日、ゴールデンウイークやお盆、年末年始に一日乗り放題となる「楽楽遊遊乗車券」購入者への優待サービスの提供だ。市内の協力店で乗車券を提示すれば何らかのサービスを受けられる。現在は4店舗が料金の割引や、おかず1品プレゼントなどの特典を用意している。