8月16日に大館市で開かれる「大館大文字まつり」の実行委員会が24日、市北部コミュニティセンターで開かれ、開催50回目の節目を記念し、恒例の大文字焼きを「犬文字」として一定時間実施することを決めた。実施時間などは今後詰める。大文字焼きで犬の文字が登場するのは2009年以来2回目。

 犬文字はこの日の実行委で事務局から提案された。出席した13人の実行委員から反対意見はなく、8年ぶりの実施が承認された。実行委は実施時間のほか4画目の「、」の形状や大きさ、描き方を月内に固めることにしている。

 大文字焼きは1968年から、市東部の鳳凰山(520メートル)の8合目周辺を刈り払ってかたどった「大」の文字の火床(ひどこ)に火を付けて行われている。