「秋田港海の祭典」が29日、秋田市土崎港のポートタワー・セリオン周辺を会場に始まった。巡視船の一般公開やステージイベントなど多彩な催しが繰り広げられ、大勢の家族連れでにぎわった。30日まで。

 地元企業などでつくる実行委員会(佐原孝夫会長)が秋田港に関心を深めてもらおうと1995年から毎年開催している。

 秋田海上保安部の巡視船「でわ」が一般公開され、多くの人が詰め掛けた。見学者は甲板を一周し、船の設備をじっくり見たほか、船上からの海の景色を満喫した。