「横手産夏のスイカフェア」が29日、都内の百貨店・スーパー6店で始まった。上京した秋田県横手市職員らが各店で声を張り上げ、同市の主力品種「あきた夏丸」を中心に売り込み。蒸し暑い都内で、夏丸を6分の1に割るなどした「カットもの」がよく売れた。30日まで。

 フェアはここ数年、同市産スイカの出荷最盛期に開催。今年は22日の豪雨や春からの低温で出荷が遅れる中、JA秋田ふるさと(横手市)などが市内各地からかき集め、10トントラックで運ぶなどした。