秋田県湯沢市とコンビニエンスストア大手のセブン―イレブン・ジャパン(東京)は1日、高齢者の見守りや買い物支援などに関する協定を結んだ。これに伴い同市のセブン―イレブン湯沢山田店は同日、同社としては県内初となる移動販売サービス「セブンあんしんお届け便」の運用を始めた。全国では43店舗目。

 協定は市内のセブン―イレブン全7店で、宅配や店舗業務を通じ住民の見守り活動を行ったり、訪問先で異変を察知した場合に市や消防、警察に連絡したりする内容。高齢者らの買い物支援や店員の認知症サポーター養成のほか、高齢者雇用も進める。