夏の交通安全運動(8月1〜10日)に合わせ秋田東署と秋田東地区安全運転管理者協会(工藤四郎会長)は2日、飲酒ゴーグルを使用した体験型講習会を秋田市新屋町の旧秋田空港跡地で行った。同協会から24〜75歳の男女13人が参加し、飲酒運転の危険性について学んだ。

 ゴーグルは酩酊(めいてい)状態を体験でき、装着すると視界がぼやけ焦点を合わせにくくなる。ゴーグルを着けた参加者は地面に引かれたオレンジ色の線からはみ出さないよう、10メートル先のゴールを目指して歩いた。参加者は途中で次々に線からはみ出し、「視界がぼやける」「距離感が分からない」などと話していた。