秋田市の秋田竿燈まつり開幕に合わせ、県内のご当地グルメや名物料理を堪能できる催しが3日、大町と中通で始まり、多くの観光客や市民でにぎわった。

 大町イベント広場(秋田ニューシティ跡地)では、秋田商工会議所が「ご当地グルメフェスティバル」を開催。きりたんぽや稲庭うどんといった秋田名物、横手やきそばなどのB級グルメを中心とする屋台38店が並んだ。

 一方、中通の県産業会館跡地では、市竿燈まつり実行委員会が「あきた竿燈屋台村」の中央会場を開設した。21の屋台が食べ物や飲み物を販売。午後5時半ごろには、観光客のほか仕事帰りの会社員も詰め掛け、用意した250席が満席になった。

 各会場とも6日まで。グルメフェスティバルは午後3時〜9時半。屋台村は中央会場が午後3時〜9時半、市役所会場が午後3時〜10時半。