世界の多彩な昆虫を集めた「おもしろ昆虫展」が、秋田県横手市の秋田ふるさと村で開かれている。アトラスオオカブトや世界3大奇虫のウデムシなど30種以上の虫が大集合。間近で見たり触ったりでき、家族連れらでにぎわっている。20日まで。

 夏休みに合わせてふるさと村が毎年開催しており6回目。カブトムシ15種のほか、花びらや葉っぱにそっくりなカマキリなど、普段見る機会が少ない虫も多い。

 今年は初めて、見た目が気持ち悪い虫を集めたコーナーが登場。体長が20センチ以上もあるマレーオオヤスデが人気を集め、子どもたちは腕にのせて感触を楽しんだ。ヤスデが無数の足で腕の上をはうと「気持ち悪い!」と叫ぶ子どももいた。